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心が動いた数

こんばんは、天パです!

 

ふとスマホの写真をスクロールして見ていたらなんでこの写真撮ったんだろう…

この時なにを感じたんだっけな…

と思うことがありました。

 

それを思い出せる写真もあれば思い出せない写真もあります。

 

しかし、写真として残しておきたいとその時に思ったことは間違いないです。

 

きっと誰かに見せたい、忘れたくないと心が動いたんです!

 

つまり写真は心が動いた数なんだと思います!

 

メモもそうです。

メモの魔力で有名な前田裕二さんも

事実→抽象化→転用とたくさんのメモを取って気づきを蓄えていますが

そもそもメモをしようと心が動いたってことではないでしょうか。

 

また、本の中で「メモは技術ではなく姿勢が大事」と書かれていますがこれはメモをしたいと心が動くアンテナを張る事が大事ということではないでしょうか。

 

たくさんの事実にアンテナを張るようになることで心が動く頻度が多くなり、続けていくうちに感性が豊かになっていくのだと思います。

 

 

写真やメモをとらないと言われてしまえばそれまでですがやはり振り返ることができる思い出は多いに越したことはないはずです。

 

赤ちゃんが初めて這い這いした瞬間、立った瞬間、子供が運動会や学芸会で発表していたりゴールテープを切った瞬間など写真に残しておきたいのは記憶と共に記録に残しておきたいからではないでしょうか。

 

子供が成人した時に「あなたはこんな子だったのよ」と写真で振り返ることができたり親戚に見せたりとその場にいなかった人でも写真を見ながらストーリーを話せばあたかもその場にいたかのように実感することができると思います。

 

写真やメモは人生を振り返ることができるいいツールです。

 

そんなことを考えながら海外旅行の写真を見返していると

フィンランドでは建築物や風景の写真が多く

カンボジアでは出会った人との写真が多い

ことに気が付きました。

 

フィンランド:建築物や風景に心が動いた

カンボジア:出会った人に心が動いた

旅だったのだと写真を見て感じました。

 

みなさんのフォルダには何に心が動いた写真やメモが多いでしょうか?

一度見返すと新しい発見があるかもしれません。

是非、見返してみてください!

 

今後も心が動くアンテナを張り続けたくさんの写真やメモを残していける人生にして

より多くの人に写真やメモをとってもらえるようなイベント、人との出会いを作っていきたいと思います!

 

 

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