類は友を呼ぶ - 夢を追い、夢を応援「KNIXTブログ」

「類は友を呼ぶ」とは、気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。

(故事ことわざ辞典引用)

プラスの意味だけでなく、良くも悪くも、似ている人が自分の周りに集まるという点が興味深です。

ポジティブ思考の人の周りにはポジティブ思考の人が集まる。

ネガティブ思考の人の周りにはネガティブ思考の人が集まる。

人生がうまくいっていないのは、周りのせいではなく、自分の何かがおかしいということ。

何か上手くいかないときは、自分に矢印を向けてみるということを心がけていきたいものです。

最近は、世の中全て、類友の原理通りになっていると感じています。

そう感じるようになったのは、自分が生きる道に覚悟を決めてからです。

正しい方向に進んでいると、天が味方してくれるのかもしれません。

今僕たちは、学校創設の第一歩として、多くの人が夢を語れるバーを立ち上げようとしています。

将来創る学校の卒業生が帰ってこられる場所を作りたい、人生で一度は自分のバーを開きたいという思いから、バーを立ち上げることが決まりました。

(後者の思いがやや強め笑)

そのため、ここ1週間はひたすら物件探しをしていました。

2日前、なかなか思うような物件が見つからず、「今日はもう帰ろう」と駅に向かって歩いていたところ、若くて威勢のいいバイトのお兄ちゃん(OCB)にキャッチをされました。

ご飯を食べる予定もなかったのに、たけちゃんが入店を即決、そのお店でご飯を食べることになりました。

たけちゃんの直感通り、店長が見るからに素敵なオーラを放っており、とても雰囲気の良いお店でした。

席に着いてから、キャッチをしてくれたお兄さんと話していると、大学を辞めて起業を目指す、志高い青年だということが判明しました。あだ名はOCB、年齢20歳。

彼が立ち上げたBURIBURI Planetは、社会問題に訴えているアートを、服のような身につけるものに変え、美術館だけでなく、日常生活に落とし込むことを主な目的とした会社です。これからプラットフォームを作っていくとのこと。(僕達と同じく、登記はしてない)

あまりにも境遇が似ていたので、もっと話したい！ということになり、連絡先を交換し、今日会ってきました！キャッチされたお店の店員とカフェで会うのは変な感じです。笑

改めて会ってみても、やっぱり面白い！

年齢の上下関係なく、こちらの興味でひたすら質問攻めでした笑

20歳でチャレンジできるOCBは凄い！

リスペクトです。

お互いにやりたいことを語り合い、近い将来、インタビュー記事を書く約束をしました。

OCBは僕達のために服まで作ってくれるとのこと、、、有難い！！

今回の出会いが一生の繋がりになることを確信しました。

高め合える仲間でいられるよう、僕達も精進します！

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🤙BURIBURI Planet インスタURL

フォローよろしくお願いします🙇

それから、今日は自分たちの思いに共感してくれる不動産の方に出会えたり、17日から行くフィンランドでのアポイントが取れたりと、良いこと尽くしでした。

ツイてるツイてる！！

良い仲間と出会うため、これからも自分達が良い状態であり続けられるよう、意識していきます！

「原因は全て自分」

何か悪いことが起きた際には、自分にベクトルを向けることを忘れずに^_^

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