夢を追い、夢を応援「KNIXTブログ」

若者の夢になる KNIXTの日々を発信

his story

UVERworldの「PRAYING RUN 」という歌が私は大好きです。

 

挑戦している強い自分と本当は弱い自分を感じられる歌で、

TAKUYA∞さんのミュージシャンとして成功するまでの葛藤を感じられる所がいいです。

挑戦している人には響くと思うので、

是非聴いてみてください!

 

走る事が題材の歌を作っているだけあって、

TAKUYA∞さんは毎日10キロ走っているそうです。

NIKEの創業者であるフィル・ナイトさんもよく走っていました。

「そうか、凄い人は走るんだ!」という事で、

私も10キロ走りました。

 

体を動かすことが減っているためか、

なかなか疲れましたが、

走っている時にこれからの事や、

今の自分がいるのは沢山の人のお陰だなと改めて考える機会になり、

とても良い時間でした。

 

学ぶ事も勿論大切ですが、

内なる声に耳を傾ける時間も同様に大切ですね。

これがないと自分として生まれてきた意味を失うような気持ちになります。

自分の内から湧き出てくるものは紛れもなく唯一無二のもので、

それを表現していくのが人生なのだと最近考えたりします。

 

そんな影響されやすい私は、

昔から「自叙伝」、「伝記」、「映画」

などで特定の人物の人生を知るのが好きです。

 

ボヘミアンラプソディー」や「SHOE DOG」は勿論の事、

小学生の時に読んだ「坂本龍馬」の絵本の伝記まで覚えています。

 

歴史の授業で学ぶのは事実のみですが、

その人の生き様や性格、

何を大切にして生きた人なのかというバックボーンがあった上で、

凄いことを成し遂げたというストーリーに身震いします。

 

なので、

歌の歌詞も好きで、

どんな時期にどんな思いで、

何を想像しながら書かれた歌詞なのかに勝手に興味を持ち、

気づいたら好きな歌になっていきます。

 

先日ドライブして驚いたのは、

私のミュージックボックスには男性の歌しかなく、

そのほとんどが男臭い歌で、

ドライブにはあまり向いていないものになっていました。笑

 

 

学生の時先輩が、

「お前の人生に物語はあるか?」

というスピーチをしていたのを思い出しました。

有名でなくても、

素敵な人生というストーリーを送ってきた人は沢山います。

いや、人の数だけストーリーがあるのだと思います。

 

なので私は、

「KNIXT」の歩みそのものが物語になって本や映画になったら面白いと思いますし、

行動指針は「夢になれるか」というものを掲げてやっていきます。

 

成し遂げた事だけでなく、

ダサくて人間らしい事全てが絡まってストーリーになると思います。

 

history」と言う言葉は、

「his story」からできた言葉だと教えてもらったのも、

私に大きな影響を及ぼしていると思います。

 

 

KNIXTの為に働くのではなく、

自分の夢のためにKNIXTで働ける様な会社になって沢山のストーリーを生んでいきます。

 

その様な、

KNIXT自体が夢になって多くの人に良い影響を与えられる日が楽しみで仕方がありません。

 

読んで下さっている方とも、

何かしらの縁で繋がれることが楽しみです。

 

温かく我々を見守ってくれたら嬉しいです。

ブログも毎日書いてますし、

最近はパティもたまに書いているのでよろしくお願いします!

 

 

10キロ走ったら1つの思想が産まれる!

是非みんなで走りましょう。

おしまい。

 

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