夢を追い、夢を応援「KNIXTブログ」

若者の夢になる KNIXTの日々を発信

夢oi人からの刺激

昨日はよさこいシンポジウム(BOOK LAB TOKYO)に行ってきました!

 

今まで見てきたoiちゃんが大人達に囲まれて、

学生の代表として堂々と人前で話す姿に感動しました。

やはり、自主性を持って夢を追う姿はかっこよかったですし、負けてられないと火をつけられました。

大学3年生とは思えないほどハキハキと自分の考えを述べていて、日頃の努力の賜物だと思いました。

一番目を引きました!!(多少贔屓目もあるかも笑)

 

その中で私がよさこいについて感じたこと、

・日本の大切な文化で外国人からも興味を持たれていて、国際交流として海外の自治体からも依頼が来ている!

よさこいやー達は自分たちでお金を出して相当な時間と体力を費やしている

よさこいを見た人は感動出来る

 

にもかかわらず!ほとんどは自費で仕事終わりの時間、休みを使い金銭的、時間的にも苦しくなってるんですね。

ダンサーには多くの仕事の依頼が来るのに。。。

印象、認知、仕組みの差だと感じました。

 

実際結婚や就職を機によさこいを諦める人も多いみたいです。

それでも熱中する人が多いよさこいって凄い、、、

 

あるよさこいチームの代表さんはプロのよさこいやーを作って、

よさこいを続けられる人を作りたいと言っていました。共感です。

 

また、今回のシンポジウムを開催していた、「yosari」というよさこいメディアの人にも話を聞いたところ、

今回のよさこいシンポジウムも赤字で、

スタッフもボランティアでやっていると。

代表さん自身もよさこいをやっていたことから、

発信して認知を広げていけば状況が変わると信じて頑張っていると言っていました。

 

やはり保育ドリプラもそうでしたが、

どこの団体、分野も少しの仕組み作り、

興味がない人への発信力次第では一気に改善されるのだと思いました。

 

だからこそ我々が発信力を持ち、

仲間の夢を実現させて行きます。

よさこい一本で食べていけたら最高だとoiちゃんも言っていました。

それに値する努力をしている背景も知っています。

よさこい事業部」を持つ

会社があってもいいと思います!

夢の数だけ仕事がある。

見えてきました。。。

 

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